海外向けに民放作品放送=NHKワールドTV(時事通信)

 NHKワールドTVは5日、より多様な形で日本の放送文化を海外に向けて発信するため、民間放送連盟と協力して、民放各社制作の優れたドキュメンタリーを英語化し3月から放送する、と発表した。衛星放送では同様の取り組みをしているが、国際放送としては初めて。
 放送されるのは、静岡放送が制作し、第29回「地方の時代」映像祭グランプリを受賞した「SBSスペシャル 日本兵サカイタイゾーの真実〜写真の裏に残した言葉〜」と、北海道放送が制作し、第5回日本放送文化大賞グランプリを受賞した「赤ひげよ、さらば。〜地域医療“再生“と“崩壊”の現場から〜」。NHKでは今後、年間に4、5本を放送していく方針。 

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